
2026年6月1日、いわき市健康・福祉プラザ「WELLNESS PARK IWAKI ゆったり館」がリニューアルオープンしました。
リニューアルの翌日2日に、ちょうど内郷・湯本方面を訪れる機会があったため、少しだけ立ち寄って様子を見てきました。ナフコといい、オープン翌日に行くのがマイブームなのか、ただの偶然なのか(笑)
今回は時間の都合で館内利用まではできませんでしたが、外観やエントランス周辺を見る限り、以前よりも近代的な雰囲気へと変わっている印象です。
エントランス周辺もリニューアル
現地でまず目についたのは入口周辺の変化です。
自動改札のようなゲートが設置され、これまでよりスマートな印象になっていました。キャッシュレス決済の機材なども組み込まれて、都会的な感じに様変わりしてました。
施設案内や、内田広之いわき市長のポストなどによると、今回のリニューアルではサウナ設備が改修され、新たに水風呂も設置されたとのこと。近年のサウナ人気を意識した設備強化が図られているようです。
カフェ&ダイニングが気になる
今回は館内利用はしていませんが、受付でいただいたチラシの裏面に掲載されていたカフェ&ダイニングのメニューが気になりました。
オープン記念価格として、パスタやハンバーグ、照り焼きチキン、カレーなどの食事メニューが全品880円(税込)。
チラシに掲載されていた写真を見る限り、いわゆる温浴施設の軽食というよりは、おしゃれなカフェで提供されていそうな雰囲気の料理です。
デザートも、生チョコケーキ、抹茶ときな粉のケーキ、イチゴソースのショートケーキなどが用意されており、それぞれ390円。こちらも見た目がしっかりしていて、店で食べるスイーツとして考えると、価格も比較的手頃に感じました。
さらにソフトドリンクは300円、ビールやハイボール、サワーなどのアルコール類は500円とのこと。
最近は飲食店でも値上げが続いているだけに、全体的にリーズナブルな価格設定という印象を受けます。市の施設だから出来る値段設定なのか、オープン記念価格的な意味合いなのかは、今後の展開しだいでしょうか。
温浴施設利用だけでなく、食事目的で立ち寄る人も増えるかもしれません。ただし、カフェ&ダイニングのみの利用が可能かどうかは、今回の立ち寄りでは確認できていないので、そちらはご容赦下さい。

運営体制も新たなスタート
今回のリニューアルでは、施設だけでなく運営体制も変わっています。
長野県内などで温浴施設の運営実績を持つ、横浜市の企業「One&Only」が指定管理者となり、新たな体制での運営が始まりました。
報道によると、将来的な民間譲渡も視野に入れた取り組みとされており、今後の展開にも注目が集まりそうです。
いわき市では近年、市が所有する、宿泊・観光・レジャー関連施設について民間活力を活用する流れが進められており、ゆったり館もその流れの中でリニューアルされた施設の一つと言えそうです。
ホームページやチラシだけでは少し分かりにくいかも?
今回、館内利用はしていないため、主にホームページやチラシを見ながら施設内容を確認していました。
その中で少し気になったのが料金体系です。
チラシでは、「SPA&SAUNA」「FITNESS&AQUA(裸浴・フィットネス・水着浴)」が700円となっていて、「DAY SPA(日帰り温泉)」は260円(一般)と案内されています。
利用できるエリアやサービスによって料金が異なるようですが、初めて利用する人や久しぶりに訪れる人にとっては、ホームページやチラシを見ただけでは少し分かりにくいかもしれません。
私の記憶では、以前は700円の入場料を払って、施設利用が可能という感じだった気がしますが、記憶が曖昧です。
実際のところ、どこまで利用できるのか、どの料金区分を選べばよいのかは、現地で案内を見た方が理解しやすそうな印象でした。近日中に利用も含めて取材してこようかと思っていますので、詳細はその時に確認してきます。
まずはリニューアル後の第一印象を
今回は文字通りの「チラ見」でしたが、入口周辺の設備更新やサウナ改修、水風呂の新設に加え、カフェ&ダイニングの充実など、以前とは違った雰囲気になっていることが感じられました。
特に飲食メニューは予想以上に力が入っている印象で、温浴施設利用のついでではなく、食事やカフェ利用そのものを目的に訪れる人も出てきそうです。
今回は時間がなく利用できませんでしたが、次回は実際に入館して、施設の使い勝手や料金体系、サウナやカフェの様子なども詳しく見てみたいと思います。

実際に行ってきた、食べてきた、入ってきたリポート


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