『超高速!参勤交代』第3作が2027年公開へ

映画『超高速!参勤交代』シリーズの最新作『超高速!参勤交代 フルスロットル』が、2027年に全国公開されることが発表されました。前作の『超高速!参勤交代 リターンズ』で完結していたとばかり思っていたので、なんとも嬉しい発表でした。

舞台となる湯長谷藩は、現在のいわき市にあった小藩
シリーズの舞台となる湯長谷藩は、現在の福島県いわき市、特に常磐・湯本周辺と関わりの深い藩です。
いわき市民としては、湯本周辺の再注目にも期待
映画をきっかけに、いわき湯本温泉、湯長谷藩ゆかりの地、常磐地区の歴史散策などに関心が集まる可能性があります。映画「フラガール」、「超高速!参勤交代」シリーズなど、いくつも注目作の舞台となっています。
今後、当ブログでも湯長谷藩ゆかりの地を紹介予定
公開までの間に、湯長谷藩の歴史、ゆかりのスポット、いわき湯本駅周辺の歩き方などを、現地目線で紹介していきます。シリーズ中、映画の中で、ロケ地になった場所などを紹介していく予定です。
「特設サイトとPVを見た個人的感想|ウイングスーツと岩場シーンが楽しみすぎる」
ここからは完全に個人の感想ですが、今回の特報のPVで一番気になったのは、やはり殿様たちがウイングスーツのような装束で高所から飛び出している場面です。
これまでの『超高速!参勤交代』は、「走る」「知恵を使う」「無茶をする」という面白さがありましたが、今回はついに“飛ぶ”ところまで行ってしまったのか、という衝撃がありました。
さらに、険しい岩場のような場所を登っている場面もあり、いわき市民としては思わず「小川の二ツ箭山より危ないところに登っているのでは?」と勝手に想像してしまいます。
もちろん、実際の撮影場所や劇中の設定については、現時点では不明です。ただ、あの山岳シーンのスケール感は、海外ロケかと思ってしまうほどでした。ちょっと大げさに言うならば、まるで「ロード・オブ・ザ・リング」(笑)
湯長谷藩の参勤交代が、今度はどんな無茶な展開になるのか。歴史ものとして、時代劇として、そして地元いわきに関係する映画として、これはかなり楽しみです。
さらに、西村まさ彦さんのコメントでは、10年ぶりの新作という時間の流れとともに、家老・相馬だけがすっかり年を重ねたように描かれていることにも触れられていました。
過去作でも相馬は、井戸に落ちて落ち武者のような姿になるなど、なかなかひどい目に遭っていた人物。今回も、ほかの登場人物とは少し違う“相馬ならではの老け込み方”があるのでは……と、シリーズを見てきたファンなら気になってしまうところです。
楽しみすぎる。
今後、ロケ地の情報、エキストラ参加の撮影が行われていたかなど、いろいろ調べて書いていきますよ。

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