
2026年の夏休み期間中、いわき市平地区では、夏祭りや文化公演、子ども向けの体験イベントなどが開催されます。
主なイベントとして、2026年のいわき七夕まつりは8/6(木)~8/8(土)。平のいわきおどりは、8/8(土)にJRいわき駅前の通称30m通りで開催。
当日は、いわき七夕まつりの最終日でもあり、駅前大通りを中心に交通規制が実施されます。開催時間や会場、交通規制については、この記事内で紹介しています。
いわき駅周辺だけでなく、中央台や薄磯海岸周辺で行われるイベントも含め、開催日順に紹介します。
事前申し込みや有料チケットが必要な催しもあるため、来場前に各イベントの公式情報をご確認ください。
6月27日~8月23日|スティグ・リンドベリ展
いわき市立美術館で、「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」が開催されています。
会期は6月27日から8月23日までで、陶磁器やテーブルウェア、テキスタイルなどが紹介されます。
北欧デザインを代表するデザイナーの仕事を、約300点の作品からたどる展覧会です。
8月2日には講演会、8月22日にはクロッキー体験などの関連企画も予定されています。
猛暑日や雨の日にも立ち寄りやすい、平中心部の屋内イベントです。
7月25日|夜の生き物観察会
県営いわき公園で、昼間とは異なる夜の自然や夜行性の生き物を観察するイベントです。
7月25日の18時30分集合、観察時間は19時から21時までを予定しています。
募集人数は20人程度、参加費は保険代として1人300円で、電話による事前申し込みが必要です。
懐中電灯、山歩きができる服装、長靴、飲み物、防虫スプレーなどを準備しましょう。
昆虫採集は行わず、雨天の場合は中止となります。
7月25日・8月8日|薄磯海水浴場「ALOHA みんなで踊ろう~フラ体験~」
薄磯海水浴場で、海風を感じながらフラを体験できる参加無料のイベントです。
開催日は7月25日と8月8日で、両日とも11時から始まります。
フラの先生と一緒に踊る内容で、初心者や子どもも参加できます。
参加者にはフラワーレイのプレゼントも予定されています。
海水浴と組み合わせて楽しめますが、天候や当日の遊泳状況も確認してください。
8月1日・15日・16日・22日|いわき市立美術館の夏休み体験イベント
いわき市立美術館では、小中学生を中心とした夏休みの体験イベントが開催されます。
8月1日は、バックヤード見学、対話型鑑賞、作品制作を行う「美術館のサマースクール」です。
8月15日・16日には、小中学生対象の版画教室「キッチンリトグラフ」が行われます。
8月22日には、小中学生と高校生以上に分かれて人物を描くクロッキー体験も予定されています。
各企画は参加無料ですが、定員が少なく、電話による事前申し込みが必要です。
8月1日・2日|三浦透子「プライマ・フェイシィ-私の声を聞いて-」
いわきアリオスのセキショウ中劇場で、三浦透子による一人芝居が上演されます。
8月1日は17時、8月2日は13時開演で、料金は全席指定6,000円です。
刑事事件を扱う弁護士が、自ら被害者となったことで司法制度と向き合う物語です。
作品には性的暴行についての表現や描写が含まれ、未就学児は入場できません。
子ども向けではなく、夏休み期間中に開催される大人向けの舞台公演です。
8月2日|いわき市議会議場コンサート
いわき市制施行60周年と、市議会発足60周年を記念した議場コンサートです。
8月2日の9時40分開場、10時開演で、演奏時間は約30分を予定しています。
会場はいわき市役所に隣接する市議会棟議場で、市内の吹奏楽団「凛」が演奏します。
入場無料、事前予約不要で、定員は先着60人程度です。
普段入る機会の少ない議場で音楽を楽しめる、少し珍しい夏休みイベントです。
8月5日|ウクライナ国立バレエ「スペシャル・セレクション2026」
いわきアリオスのアルパイン大ホールで、ウクライナ国立バレエの公演が開催されます。
8月5日の13時30分開場、14時開演で、料金は全席指定7,500円。
※当日券は13:00より本館2階 大ホールチケット受付にて販売。
クラシックバレエの人気作品から、代表的な場面を集めたプログラムとなっています。
文化庁の子ども舞台芸術鑑賞体験支援事業による、18歳以下対象の無料席も設定されています。
無料席には枚数や申込条件があるため、最新の受付状況を公式サイトで確認してください。
8月6日~8日|いわき七夕まつり

いわき駅前の平商店街を、各商店街が制作した華やかな七夕飾りが彩ります。
2026年は8月6日から8日までの3日間、各日10時から21時まで開催される予定です。
通りには飲食物や縁日などの出店が並び、各所でステージイベントも行われます。
最終日の8日は、夕方から「いわきおどり」も開催され、駅前周辺は特に混雑します。
会場周辺では交通規制が行われるため、公共交通機関や正規の有料駐車場を利用しましょう。
いわき七夕まつりに筆者から一言
いわき七夕まつり初日に見てきました

8月8日|第45回いわきおどり
いわき駅前大通りを舞台に、「どんわっせ」の掛け声とともに参加団体が踊り流します。
開催時間は8月8日の17時から20時30分までで、荒天の場合は中止となります。
企業や学校、地域団体などが、それぞれ衣装や振り付けを工夫して参加します。
同日は、いわき七夕まつりの最終日と重なり、平中心部は大変混雑します。
駅前大通り周辺では長時間の交通規制が行われるため、早めの移動が必要です。
いわきおどりに筆者から一言
平のいわきおどりの詳細記事


8月8日|分かりやすい地震のお話&ワークショップ
いわき震災伝承みらい館で、小学生以上を対象とした防災学習イベントが開催されます。
8月8日の10時から11時30分までで、講話や工作を通して地震の基礎を学びます。
参加費は無料、定員は20人で、申し込み締め切りは8月1日です。
地震や防災について理解を深め、夏休みの自由研究にも活用できる内容です。
申し込みは専用フォームまたはメールで受け付けています。
8月20日|第108回夏井川流灯花火大会
夏井川河川敷で、灯籠流しと伝統芸能、花火を組み合わせた鎮魂の行事が開催されます。
開催日は8月20日で、時間は18時から20時30分までを予定しています。
灯籠が夏井川を流れ、梅ヶ香盆囃子、じゃんがら念仏踊り、笠踊りなどが奉納されます。
行事の最後には、約3,000発の花火が夏の夜空を彩ります。
会場に一般来場者用駐車場はないため、公共交通機関の利用が基本となります。
8月23日|第14回フラガールズ甲子園
全国の高校生がフラやタヒチアンダンスの演技を競う、いわき市ならではの全国大会です。
8月23日の10時開場、11時開演で、会場はいわきアリオスのアルパイン大ホールです。
出場校が課題曲と自由曲を披露し、衣装、表現力、チームワークなどを競います。
観覧席は1~3階が指定席で、1階席2,900円、2階席2,500円、3階席2,000円です。4階席は自由席で、アリオスチケットセンターでは取り扱いません。
チケットの販売状況や大会当日の案内は、公式サイトで確認してください。








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