今週は、カメラ本体に「CANON EOS RP」、レンズは広角ということで、「RF16mm F2.8 STM」の組み合わせで撮影に。ただ、天気が悪く曇り空で、おまけに仕事の撮影もしなければならなかったので場所も海沿いに限定され、時間もなく、面白い構図や被写体を探している余裕がなかったの残念だ。
撮影場所は新舞子と塩屋埼灯台
結局、震災後海開きは行われていない新舞子ビーチと、塩屋埼灯台で手短にぱぱっと撮影。鉛色のどんよりした空で、なんとなく寂しい感じの写真になっている。
広い画角は便利

灯台前の故美空ひばりさん関連の記念碑などが設置されている広場に立って横位置でカメラを構えても、灯台まできっちり画面に収まる画角の広さは確かに便利。以前のメイン機だったK-70の広角端18mm(35mm換算27mm相当)では、記念碑と灯台を両方納めるのに道路の反対側まで行かないと入りきらなかった記憶がある。
開放のf2.8で撮れば、背景はかなりボケるのもいろいろ使い道がありそうだが、広漠とした砂浜ではこれといった被写体もなく。浜に生えている名も知らぬ植物や、コンクリートの隙間から生えていたタンポポ?らしき葉っぱなどに焦点を合わせて、海をボカして撮ってきた。
RF16mm F2.8 STMの作例





EOS RPは高速シャッターのボケに注意
今回はたまたま天気が悪かったので、問題なかったのだが、NDフィルターをうっかり忘れてしまったのがまずかった。もし晴れていたら、RPのシャッター速度1/4000秒では、開放f2.8で撮影できない可能性もあったのだ。
そもそもRPは、電子先幕シャッターを使っているため、高速シャッターの撮影だとボケが欠けると説明書にも書いてある。絞ったら明るいレンズの意味が無くなるので、シャッター速度を遅くするためにはNDフィルターで減光してやらなければならないわけです。
49mmのNDフィルターに43mmのステップアップリングを使用して、使い回していたせいか、マイクロフォーサーズの25mmF1.7に付けっぱなしにしていたNDフィルターを自宅に置いて行ってしまったという凡ミス。43mmのNDフィルター買って付けっぱなしにしておいた方がミスがないかなと思ってしまった。
機材が増えると、管理がいい加減な場合、あれが無い、これを忘れたみたいなことが往々にして起こるので、本当に気をつけたいものだ。仕事用の車から、プライベート用の車に乗り換えて移動した時に仕事用の車に機材積んだまま、なんてこともよくあるので気をつけたい。
次回の撮影機材は……
サイコロを振ったら、いきなり6-2が出て初回と同じじゃないかーと、しばし考える。さすがに同じ組み合わせは無いな、ということで再度サイコロを振ったら、5-4。「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III」と、「LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.」となった。35mm換算50mmの明るい単焦点レンズとなると、はるか昔、初めてのバイトで使っていたツァイスの50mmf1.4を思い出しつつ、初心に返って撮影してきたいと思う。

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